科研報告書インデックス


科学研究費補助金 基盤研究(C) 課題番号19520112

『17世紀フランスにおけるイエズス会の挿絵本と絵画の関係についての総合的研究』研究報告書

研究代表者 木村 三郎

  • 表紙・目次 [PDF 0.1MB]
  • 木村 三郎「フィリップ・ド・シャンパーニュ作《煉獄の魂》について」(『日本大学芸術学部紀要』2010 年、52 号、p.57-68 所収) [PDF 1.1MB]
  • 木村 三郎「アンドレ・フェリビアン著「フィリップ・ド・シャンパーニュ伝」・・・一六二〇―四〇年代における宗教画制作を視点に考える」(『日本大学芸術学部紀要』2010 年、51 号、p.39-54 所収) [PDF 6.3MB]
  • 小野崎 康裕「図像着想源としての≪ヒエログリフィカ≫―ピエリオ・ヴァレリアーノとフィリップ・ド・シャンパーニュ―」 [PDF 2.2MB]
  • 栗田 秀法「ニコラ・プッサン作《マナの収集》の最近の研究動向―時間表現、意味構造をめぐって―」(『名古屋芸術大学研究紀要』2009 年、130 号, p.97-115 所収) [PDF 6.5MB]
  • 安室 可奈子「リヨン市立図書館に寄託された、フォンテーヌ図書館所蔵イエズス会コレクションについて」 [PDF 0.4MB]

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